シソの種類と品種について

シソは葉の他、若芽や花穂の部分なども食用にされています。

ここではシソの種類や品種をみてみます。

種類

芽ジソ

シソの若芽を指し、赤ジソの場合は「紫芽」、青ジソのものは「青芽」と呼ばれています。刺身のツマ、薬味などに使われています。

花穂ジソ

シソの花穂の部分で、花軸の3割ほどが開花した状態のものを指します。薄紫色の小さな花が愛らしく香りが良いのが特徴で、刺身のツマなどの彩、てんぷらにも使われています。

穂ジソ

花穂ジソの花が終わり、実を付けた状態のもののこと。芽ジソや花穂ジソと同じく刺身のツマなどのほか、実のみをとり醤油漬け、福神漬け、醤油漬けなどにも使われます。別名は「こき穂」。

品種

赤ジソ

アントシアニンの含量が高く、葉が赤紫色をしているシソです。アントシアニンは酸性であればより赤くなるため、この性質を利用して梅干、漬物、紅ショウガなどを染めるのに使われています。旬は6月~7月です。

アオジソ

赤ジソに比べてアントシアニンの含量が低く、葉は緑色のシソです。主に生のまま料理に使われています。「大葉(オオバ)」とも呼ばれ、刺身のツマ、てんぷらのほか、うどんやそばの薬味として使われています。5月~8月です。

チリメンジソ

葉は両面とも濃い赤紫色で、葉の周辺が縮れたように波打つことから「ちりめん」と呼ばれています。

カタメンジソ

名前の通り、葉の表面は緑色ですが、裏面は赤紫色をした品種です。人の手によってつくられた品種で、野生下で見ることもできます。

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